便秘に効くツボはどこ?|体中の便秘に効果のあるツボを紹介について

お腹にたまって辛い便秘。そんな便秘を解消してくれる体のツボを紹介しています。薬に頼らずきれいにすっきり出すことができるツボを使った便秘解消法を試してみませんか?

便秘解消の"ツボ"

便秘でお悩みの女性は多いのではないでしょうか。
便秘薬による便秘解消法がありますが、下痢やお腹が痛くなったりする人もいます。
また、薬には副作用もあります。
便秘解消には食物繊維や水分をたっぷりとったり、ストレッチ運動などが効果的ですが、
便秘に効くツボを押して解消してみてはいかがでしょうか。

≪お腹や背中にあるツボ≫
便秘によく効くツボは、お腹にある、天枢(てんすう)や大巨(だいこ)、
背中にある、便秘点や大腸愈(だいちょうゆ)などたくさんあります。

ツボいうのは押してすぐに効果が現れるものではありませんので、
毎日習慣にしてツボ押しを続けましょう。
それには、手や足にある便秘のツボの方が手軽で押しやすいかもしれません。

≪足にあるツボ≫
足には、足三里(あしのさんり)という胃腸の働きを調えるツボがあります。
ツボの位置は膝の皿から指4本分下で、脛の外側の部分になります。

そして三陰交(さんいんこう)というツボも便秘に効き目があります。
位置は、内側のくるぶしの指4本分上の骨の際のくぼみの部分にあります。
脾臓・肝臓・腎臓の三つの気が交わるところにあるツボです。
便秘は勿論のこと、女性特有の生理痛や更年期障害などといった症状にとても効果があります。

≪手にあるツボ≫
手には、合谷(ごうこく)というツボがあります。
これは、親指と人差し指の付け根のまたの部分に位置します。

それから、便秘のツボとして有名な支溝(しこう)というツボもあります。
手の甲側の真ん中で、手首から4本分上の部分に位置します。

手にあるツボは、場所を問わずいつでも簡単に押せるところがよいですね。
そして、効能は便秘以外にもありますから、
仕事やトイレなどのちょっとしたの合間に押してみましょう。

"ツボ"をおして便秘解消しよう!

便秘での悩みといえば、肌荒れや食欲不振、肩こり等の症状があります。
そして、便秘が大腸ガンなどの病気の要因だともいわれています。

では、どうすればそんな便秘を解消できるのでしょうか。
基本は、食生活や生活習慣を見直し、改善することですが、
それに加えて腸の働きを調えるツボをおすととても高い効果がみられます。

その便秘に効くツボですが、お腹、背中、手、足と体のいたるところにあります。
その中で特によく効くツボといえば、手にある合谷(ごうこく)というツボです。
手のひらの親指と人差し指の付け根の間のところに位置します。
このツボは便秘だけではなく、肩こりやその他にも色々な効果があります。
手のひらにあるツボなので、覚えておくとちょっとした時に手軽におせてよいですね。

足にある足三里(あしさんり)というツボは、胃腸の働きにとてもよく効きます。
それ以外にも万能に効くツボして有名で松尾芭蕉の「奥の細道」にも出てきます。
位置は、膝の皿から下に向かって指4本のところにあります。

次はお腹ですが、ここにはたくさんの便秘のツボがあります。
その中で、胃腸の働きを調える要のツボという意味を持つ、
天枢(てんすう)と呼ばれるとても重要ツボがあります。
位置は、おへそから左右に指3本分外側にあります。

背中には、その名もズバリ便秘点というツボがあります。
位置は、背骨を中心にして左右に指4本分外側で肋骨の一番下から指2本分下にあります。

ツボはみつけにくいので、まずはツボと思われる位置の周囲をおしてみます。
その時に痛い場所がツボなので、便秘解消のために探してみましょう。

手軽におせる便秘の"ツボ"とは

便秘に効くといわれるツボは、
身体のあらゆる箇所にありますが、特にお腹に集中しています。

お腹にある便秘のツボを押す時には、仰向けに寝転がるのが一番効果的です。
逆にいうと寝転がっていないと押しにくいので、
朝起きた時や就寝前などにベッドの上などで押すといいですね。

しかし、これではいつでもどこでも押したりはできません。
手にある便秘のツボならば、
もっと気軽に簡単にちょっとした時間やトイレの中、入浴中などでも押せます。

≪合谷(ごうこく)≫
と呼ばれるツボは手のひらにあります。
位置は、親指と人差し指の間のまたの部分の人差し指寄りの骨のくぼみです。
合谷(ごうこく)は、万能のツボとよばれ、便秘や下痢などの大腸の働きにも非常に効果があります。
合谷(ごうこく)ならば、いつでも手軽に押すことができていいですね。

≪神門(しんもん)≫
というツボは手首にあります。
位置は、手のひらを上にして手首のしわを小指側に沿っていくとあたる小さい骨の横のくぼみです。
自律神経の働きを高め、腸の動きを活発にする効果があります。

≪支溝(しこう)≫
と呼ばれるツボは手の甲側にあります。
このツボは「便秘の名穴」といわれ、どんな便秘にも効果があります。
位置は、手の甲側の手首の中央から肘に向かって指4本分のところです。
2本の筋肉の腱の間にあるので、反対側の手で腕を握りこんで親指でおしてみましょう。

便秘が原因で、肌荒れになったり、
また大腸ガンや腸閉塞といった病気にかかる可能性もあります。
手のひらや手首にあるツボならば手軽におしやすいので、
便秘解消のためにツボを刺激してみましょう。

背中にある便秘の"ツボ"

便秘に効くツボというとお腹に集中しています。
しかし、実はお腹以外の箇所にもたくさん存在しています。
手や、足にもいくつもありますが中でも、背中にあるツボは便秘にとてもよく効くツボです。

≪便秘点≫
というツボは、名前の通り便秘解消のためのツボといえます。
位置は、背骨を中心に左右に指4本分外側でさらに肋骨の一番下から指2本分下の交差点にあります。

自分の背中は押しにくいので、親指をぎゅっと当てて、左右に腰をひねるように押してください。

≪大腸愈(だいちょうゆ)≫
という便秘に効くツボもあります。
位置は、腰骨と大体同じ高さで、背骨から外側に指2本分のところにあります。

背中の中心に近い位置にあるので便秘点のように親指では押しにくいです。
誰かに押してもらうのが一番です。
しかし、一人で押す場合には、まずこぶしを作ります。
こぶしの尖った部分を大腸愈に当てるようにして仰向けに寝転びます。
そのとき、膝を揃えて立てておいて、その膝を左右に倒しながらおすと大腸愈にうまく刺激を与えられます。

背中にあるツボは、便秘に効くのに加え腰痛にも効果があります。
便秘にも腰痛にもどちらにも効くからといって押しすぎてはいけません。
逆に腰を痛めてしまうので、程ほどに刺激する程度でとどめておくようにしましょう。

便秘が慢性化してしまうと、肌荒れなどの美容に悪いだけではなく、
大腸ガンや腸閉塞などの病気の原因ともなりうるので、
ツボをおすというお手軽な方法で便秘解消に役立ててみてください。

お腹にある便秘の"ツボ"

お腹にはたくさんの便秘に効果のあるツボがあります。
おへそを中心にその上下左右にあるツボについてご紹介しましょう。

≪天枢(てんすう)≫
まずは、お腹のツボのなかで最も重要といえる 天枢(てんすう)というツボです。
位置は、おへそから左右に指3本分ほど外側にあります。
胃腸の働きを調えてくれるのに最も効果があるツボです。

≪大横(だいおう)≫
大横(だいおう)というツボは、天枢から更に外側に指3本分のところにあります。
大腸の働きを調え、天枢と同じような効果があります。

≪大巨(だいこ)≫
大巨(だいこ)というツボは、天枢から下側に指3本分のところにあります。
慢性的な便秘に効果的です。

≪中かん≫
中かんというツボは、おへそから真上に指4本分、大体おへそとみぞおちの中間地点にあります。
消化機能を整えてスムーズな排便に効果があります。

≪気海(きかい)≫
気海(きかい)というツボは、おへその下、指2本分のところにあります。
冷え性に効果があります。
実は、便秘の原因は、ストレスや疲労、食生活の乱れのほかに冷えからの場合も多いので、
このツボはとても効き目があります。

≪関元(かんげん)≫
関元(かんげん)というツボは、気海から更に指2本分下にあります。
腸の動きを調える効果があります。

** ツボを押す時のポイント **

お腹にあるツボを押す場合は、仰向けに寝ると押しやすいです。
まず、ツボをおす前に、腹部を時計回りに「の」の字を描くようにマッサージしましょう。
これで更に効果が上がります。
押す時は、あまり強い力をいれないように優しく押し、
おへその両側にあるものは左右一緒に押します。

実は、おへそ自体がツボの一つなのです。
ですから、おへそを温タオルなどで温めるとよいでしょう。

便秘に効くツボはどこ?|体中の便秘に効果のあるツボを紹介カテゴリー項目一覧

お腹のツボ

ツボ