便秘での悩みといえば、肌荒れや食欲不振、肩こり等の症状があります。
そして、便秘が大腸ガンなどの病気の要因だともいわれています。
では、どうすればそんな便秘を解消できるのでしょうか。
基本は、食生活や生活習慣を見直し、改善することですが、
それに加えて腸の働きを調えるツボをおすととても高い効果がみられます。
その便秘に効くツボですが、お腹、背中、手、足と体のいたるところにあります。
その中で特によく効くツボといえば、手にある合谷(ごうこく)というツボです。
手のひらの親指と人差し指の付け根の間のところに位置します。
このツボは便秘だけではなく、肩こりやその他にも色々な効果があります。
手のひらにあるツボなので、覚えておくとちょっとした時に手軽におせてよいですね。
足にある足三里(あしさんり)というツボは、胃腸の働きにとてもよく効きます。
それ以外にも万能に効くツボして有名で松尾芭蕉の「奥の細道」にも出てきます。
位置は、膝の皿から下に向かって指4本のところにあります。
次はお腹ですが、ここにはたくさんの便秘のツボがあります。
その中で、胃腸の働きを調える要のツボという意味を持つ、
天枢(てんすう)と呼ばれるとても重要ツボがあります。
位置は、おへそから左右に指3本分外側にあります。
背中には、その名もズバリ便秘点というツボがあります。
位置は、背骨を中心にして左右に指4本分外側で肋骨の一番下から指2本分下にあります。
ツボはみつけにくいので、まずはツボと思われる位置の周囲をおしてみます。
その時に痛い場所がツボなので、便秘解消のために探してみましょう。